ハンターハンターネタバレ 359話確定「弔いに向かうゼノ!帰らない覚悟は暗黒大陸!?」(画バレ待ち) [HUNTERXHUNTER 352~360話]
359話確定は危険因子ゾクゾク!?
ハンターハンター359話バレ情報です!
※本バレの確率高い!って思っていましたが間違いでした!申し訳ないです!※
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ゼノがジジイの弔い!?
これは何を意味しているのか!!
ゾルディック家も暗黒大陸突入ってことになりそうですねw
本バレ率は75%と確率は高いと思っています。
ということで、
一旦今回のものをネタバレと思って今後の展開も予想していきたいですね。
※嘘バレとして描くには中間ストーリーになっているっていうのがポイント!!
(要するに特段大きな動きがないってことです)
それでは見ていきましょう!!
オイトとクラピカ
クラピカ(…今のは?)
オイト王妃「?」
クラピカ「王妃はお休みください、
どうか望みは捨てない様に!
知る事と共に希望を持つ事もまた生死を分ける結果になります」
オイト王妃「…ええ」
オイトとワブルを護衛が連れ出す。
クラピカ(もしも…今回の継承戦で一つだけ見逃してしまう事項があるとすれば、
それは我々警備の守備範囲。
2層と3層の連絡ゲートが解放されれば船全階層が
戦場になる事は目に見える。
臨時の準協会員には直ぐに王子から直々に命令が下るだろう。
残るは王立軍の立場。彼らは1階層から動くことはない。
つまりは今考えうる限りでは接触は必至。
継承戦を見守る立場の王立軍が下が混乱する事で動くとは思えない。
そして…王妃に伝えるべきか?
ワブル王子と共にいる事が!確証が持てないにしても!
危険であると言うことを…。
おそらく他の王子達も。イズナビ達は大丈夫なのか…)
※※※
ワブルの守護霊獣がよほど危険なのでしょうね。
そして、
その霊獣はワブルを守るために機能すると思って間違いないと思います。
普通にワブル一人でも戦えるレベルとか??
⇒【王子最恐は一体ダレ!?ツェリードニヒの能力は!?】
クラピカの依頼で各王子の護衛に応募したのが、
センリツ・イズナビ(クラピカの念の師匠)・ハンゾー・バショウ・ビスケ。
戦闘面で見ると、
明らかにバショウが厳しい感じもするけど、
更に強くなっているんでしょうか??
センリツは実力が弱くても探査系能力と頭の良さを有しているから、
戦略勝利は出来そうな予感w
⇒【強さランキング!!ハンター界の最強はダレ!?】
ツェリードニヒがヤバいw
ツェリードニヒ「内部構造は?」
テータ「把握しております」
ツェリードニヒ「抜け道は?」
テータ「ございます」
ツェリードニヒ「優秀だね。もしかして本番弱いタイプ?」
テータ「……。」
ツェリードニヒ「冗談。ご苦労さん、後は前に伝えた通り、期待してるよ」
第4王子(雌豚が!
くくく、何かしこまってるのか知らねーが
所詮は人としての最低ラインに毛の生えた程度の豚だろーが!
くく、感謝するぜぇぇ神様よぉ。
糞ゴミ共殺して国王になったら世間に流してやるさ。
無様な豚餌になりましたとさチャンチャン!ってよぉ。
誰から行くか!誰から殺そうか?
既にタンパクの塊みてーなベンジャミンか?
阿呆みたいな面して阿呆な頭脳してる阿呆なルズールスか?
いけねぇ!
もう決まってんだあぁ…神様!神様ありがとうございます )
※※※
想像以上にヤバい感じがプンプンするツェリードニヒですねw
やっぱり驚異的な強さを持っていると思って、
ほぼ間違いないでしょう。
人体収集家であり、
自らもそれを行う狂気キャラですからねw
⇒【ツェリードニヒがパイロの頭部!?旅団との密接な関係!?】
さて、
誰を最初に・・・って話になっています。
ベンジャミンやルズールスじゃないってことなので・・・、
ハルケンブルグですかね??w
ハルケンブルグは唯一ツェリードニヒを王子として認めているのですが、
現在の王宮制度には反対しています。
これはツェリードニヒにとっては、
あまり面白い話じゃないですよね。
思考としては、
「全部オレのものだ」って感じですから。
ハルケンブルグ狙いは大いにあり得ます。
⇒【王位継承戦の守護霊獣は念系統と関係があるの!?】
ミザイとボトバイの思いとは?
ミザイ「こうして見てみると一般乗客を把握するだけでも日が暮れるな」
ボトバイ「犯罪ハンターで駄目ならお手上げだな。
軽視する事は出来ないが重視する程でもない。かと言って…」
ミザイ「分かってる。蔑にはしないさ。
不特定多数による危険因子が災いの元なのは今も昔も変わらずだ、なぁボトバイ」
ミザイ「会長が居たら今の俺たちを見て情けねーって思ってるんだろうな」
ボトバイ「違いない、今はもうネテロ会長の居た協会とは違う。
だが意志は継いでいかれる。
私たちが動く動力源に変わりはない。
こうして新たに12支んの結束が強まったことはネテロ会長にしてやったりな訳だ」
押し黙るミザイ。
ボトバイ「他の奴らも同じ気持ちだろう。
少なくとも前に進んでいる事は確かだ。
長年ハンターをやってくると今の様に思う時が何度かある。
チードルによる協会の内政はまだ浅く儚いものだがそれだけ伸び代があるってものだ」
ミザイ「やれやれ、上陸後の任務の事考えると持ってる体力を取って置きたいが…ボトバイ?」
ボトバイ「いや…気になる乗船者を見つけた、まぁ危険因子に違いはない。だが…」
ミザイ「……?」
ボトバイ「ピヨンに送ったら少し休憩。飯食って休んだら作戦開始だな」
ミザイ「休憩多くないか…?」
ミザイ(確かに俺達はネテロ会長に心酔していた。
だがそれは同時に縛りを受けていたと同じ事だったのかもしれない。
この先山越えがあるのは決定事項。
その上で12支ん全員でリターンを持ち帰る事が出来たなら俺は…。
ネテロ会長…もしも今現在の状況を見越してのキメラアント討伐に赴いたなら…)
※※※
暗黒大陸に上陸した後で、
実力が出しきれない体力の状態だったら、
蟻編のモラウみたいになっちゃうかもしれませんからねw
その辺りまで、
考慮に入れるあたりはさすがハンターとして大きな実力を持っているミザイです。
ボトバイはちょっと天然系ですかねw
とはいえ、
この二人が十二支んの中でかなりの強キャラだということは、
疑う余地もない事実でしょう。
危険因子というのが、
旅団を含めた潜入可能性のある奴らなのでしょうか。
それとも、
王子が合格させたハンターなのか、
準会員たちのことなのか。
というか、
この船は危ない奴が乗りすぎてて、
まともに航海すら出来ないんじゃないかって思えてきますw
ゼノが行う弔いとは??
一般乗客が乗り込む船。
ジンに肩車されて楽しそうなペコテロ、後ろにクルリ達。
水平線を見るジン
(とてつもなく大きな世界、世界地図の外側、目の前にない何か…か)
---
ククルーマウンテン
イルミ「仕事?」
ゼノ「いーや、逝っちまったジジイの弔い」
イルミ「恩返しじゃなくて?」
ゼノ「…留守は任せたぞぃ」
ミルキ「あれって…」
イルミ「徒歩って事は戻らないね。ま、分からなくもないけど」
歩くゼノとシルバ。
ミケやその他大勢のペットが平伏しながら道を作っている。
全開した試しの門。
※※※
ゼノ爺ちゃん・・・。
ジジイの弔いってことは、
ネテロ会長の弔いってことでしょうか?
それとも、
マハ=ゾルディックが亡くなったということでしょうか?
亡くなったというか誰かにヤラれたって話!?
ネテロ会長の弔いって意味だとしたら、
この蟻が出現した暗黒大陸に向かうって意味になってくるのでしょうね。
逆に、
マハ=ゾルディックについてのことならば、
誰にヤラれたのかなど謎だらけです。
もしかしてツェリードニヒとかが!?
って流石にそれはないですか。
現カキン王とかが命じてたら中々の展開w
この二人も船に乗るんでしょうか。
恐ろしすぎるBW号w
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