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プラチナエンドネタバレ 17話 「赤の矢は絶対的!?勘のバルタは何を望んでいるのか!?」 [プラチナエンド16~20話]

プラチナエンドネタバレ17話 赤の矢は絶対!?



ポリマン先輩への思いが強すぎて、
赤の矢が効かない!?って思わせる感じもしますが、
やはりそれをやっちゃうと基本のルールが壊れちゃうので、
それはないでしょう!

叫びながらも、
咲に仕えることになるでしょうね。

そうなれば、
このミラーハウスを出ることはそんなに難しくありません。





六階堂は無事!?


ミライが言っていた作戦が一体何だったのか。

まさに、
奏の言っていたままの作戦だったというオチもあるでしょう。

その間に、
次なる作戦を考える。

ルベルの事を信じて、
咲が来ることを感じていたということはさすがにないでしょうが、
ミライは生き残る能力に長けている気もしますし、
何よりも人を信じる力が凄まじいですからね。

赤の矢の効果が発動すれば、
もしも中で飛び回っていたとしても、
出て来る事が出来ます。

しかし、
ここで奏が登場すれば話は変わってきますね。

奏が登場すれば危機的!?


底谷の叫び声で、
異変があったことを感じ取ったであろう奏。

それに気付いて速攻でミラーハウス前まで来るとすれば、
かなり危機的な状況になるでしょう。

ミライが完全に白の矢を使う覚悟があれば、
状況も変わるでしょうが、
現実それが出来ないと知られている状況では不利でしかありません。

しかも相手は、
奪った矢によって、
飛距離が伸びています

矢のリーチの長さが違っているというだけでも圧倒的な戦力差。

さらに相手は躊躇もありません。

逃げようと思えば、
全員が羽つきになった状況なので不可能ではないでしょう。

奏は来ない?


奏は今までの戦い方からも、
かなり準備万端で戦闘に挑みます。

今回の作戦はあくまでも底谷が奏に認められたい一心で立てたモノ。

この作戦を遂行する意味がありません。

となれば、
ここは普通に引くだけという事も。

底谷の忠誠心は尋常なものではありませんでした。

33日を過ぎてしまえば、
底谷もまた奏サイドに戻ることを考えれば焦ることもないでしょうね。

逆に、
ミライたちは底谷が味方でいる33日が勝負とも言えます。

勘の天使バルタの勘はかなり有効なものでもあります。

そこを利用していくことで勝利を導けるのかもしれません。




デスノートが好きだったのですが、
プラチナエンドはまだ見ていませんでした。

単行本5巻までを一気に読んでみると、
めちゃくちゃ面白くて速攻でハマった管理人w

やっぱり、
大場先生と小畑先生のコラボはハズレなしですね!!

次回にも期待です!






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