鬼滅の刃ネタバレ54話 「火の呼吸を炎柱の煉獄に聞きに行く!?下弦の壱はどこで!?」 [鬼滅の刃ネタバレ47~60話]
鬼滅の刃ネタバレ54話 炎の呼吸の煉獄!?
※確定あらすじ※
煉獄に会いに汽車に乗る3人。
煉獄もヒノカミ神楽は知らない。
汽車に鬼が登場して煉獄が瞬サツするが下弦の壱に眠らされて危機に!?
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汽車に驚いていた伊之助ですが、
次の町へ舞台は移るということでしょう。
聞きに行くのは、
炎の呼吸を使う煉獄。
※前話のあらすじ※
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炭治郎は父親の血統からなのか、
火の呼吸を窮地で使っていました。
それが何を意味するのか。
炎との違い!?
火と炎は似て非なるものという感じですが、
雰囲気としては炎の方が強そうってことですね。
煉獄は、
この炎と火の違いについてどう語るのでしょうか。
もしかしたら、
火の呼吸なるものはその昔存在した禁術的なものってことも!?
もしくは、
伝説の呼吸法とか。
炭治郎の父親が、
鬼サツ隊と関係があるのはほぼ確実でしょうが、
無残との因縁も気になるところですね。
次の街で煉獄に会えるのでしょうか。
下弦の壱は!?
下弦の壱は、
炭治郎を狙っています。
その前に、
無残のチをなじませて、
さらに人を喰う必要がありますね。
鬼は人を食らうごとに強くなります。
より強靭な力を手にしてから、
鍛えた炭治郎たちと相対することになりそうです。
人を食らうということは、
それだけ事件になりやすいのも事実。
下弦の壱が強くなりすぎる前に、
叩けるかどうか。
下弦の壱を囮に上弦の睦が登場しそうな気もしますけどね。
新しい日輪刀の強さ!?
全集中・常中を手にした一同。
さらに、
新しい日輪刀も手にしたので、
次の鬼については圧勝しそうですね。
今まで苦戦していたのがウソのように、
任務を成功させていきそうです。
そうなれば、
炭治郎たちの位も上がることに!?
カナヲはすでに継子として頑張っていましたが、
炭治郎たちもそれなりの武功を上げている気がします。
表彰式ではないですが、
ランクアップがそろそろ見てみたい気がしてなりませんね。
訓練回がそこそこ長かったですが、
次からは鬼との戦闘に入ることになるのか。
そもそも指令が来ていないのにどこに行こうとしているのでしょうか。
煉獄に会いにいくって、
場所きいたのかな??
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