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鬼滅の刃ネタバレ55話 「下弦の壱が強すぎる!?炎柱の煉獄が危機!?」 [鬼滅の刃ネタバレ47~60話]

鬼滅の刃ネタバレ55話 煉獄の危機!?



※確定あらすじ※
夢の中で幸せに過ごす4人。
覚めなければこのまま下弦の壱にやられてしまう様子。
下弦の壱の血鬼術は催眠か?
⇒【55話 確定あらすじはコチラ

車両の鬼を瞬サツした煉獄でしたが、
下弦の壱にはあっさりと眠らされてしまいましたね。

絶体絶命って感じもしますが、
柱がこうも安々と破れるってことはさすがにないでしょうか。

※前話のあらすじ※
⇒【54話の確定あらすじはコチラをクリック

短期間に40人以上が犠牲になっているという列車。

ここで人を喰らっていたのは、
やはりこの下弦の壱なのか。





下弦の壱が強くなっている!?


無残から多くの血を分けられた下弦の壱。

その力は、
上弦に近づいている可能性もあるでしょう。

人を喰らっている量によって、
力を増強させる鬼。

下弦の壱もこの列車で短期間に多くの人を喰らったということでしょうか。

下弦を無残が惨サツしたあの時が、
時系列でみた時にどのあたりなのかが分かっていません。

修行おわりのあたりならあまり時間はなかったといえます。

しかし、
炭治郎がお館様に会っていたころだったとすれば、
十分に人を喰らっている時間があったと考えていいでしょう。

何よりも、
下弦で一番強いのがこの下弦の壱です。

柱と言えども、
楽勝に勝利するってことはなさそうですね。

煉獄の危機!?


眠ったままやられることはなさそうですが、
ここでダメージを追う可能性はありそうです。

寝ている間も、
全集中の呼吸を行っているメンバー。

炭治郎と善逸、伊之助については、
眠らされても使えるのかは分かりませんが、
煉獄は眠らされていても使えるはずです。

そうなれば、
最初の一撃ですぐに覚醒することも考えられますね。

ただ、
攻撃を喰らった上で、
3人を守りながら戦うとなれば、
そう簡単ではないはずです。







ヒノカミ神楽が見れる!?


下弦の睦と戦ったときもみせた、
ヒノカミ神楽

煉獄に聞いても、
しのぶに聞いても「知らない」ということでしたが、
あまりの即答っぷりに何となく怪しさを感じてしまいます。

ひょっとしたら、
呼吸の中の禁術的な要素なのかもしれません。

そして、
火というのは、
人間にとって特別な存在。

呼吸に枝分かれした何かがあるとすれば、
ひょっとしたら炎は火の呼吸から派生した呼吸法なのかもしれません。

炭治郎は、
この危機にまたヒノカミ神楽を見せるのか。

そして、
それを見た煉獄がそのことを知っている誰かに会わせてくれるのかもしれせんね。

そんな人がいるのだとすれば、
それは元柱のメンバーということも?

父親の真実が分かるかもしれません。




下弦の壱を倒したら、
すぐさま上弦の睦が登場する気がしてなりませんね。

下弦の壱を囮にして、
無残が上弦を呼び寄せて柱を抹殺する。

被害にあうのは、
面倒見のいい煉獄さん!?

ってことはさすがにないですよね。






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