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鬼滅の刃ネタバレ56話 「夢から覚めるのは煉獄となるのか!?」 [鬼滅の刃ネタバレ47~60話]

鬼滅の刃ネタバレ56話 夢から覚める!?



※確定あらすじ※

下弦の壱は魘夢(えんむ)という鬼。
夢の中の精神の核を壊して廃人にする。
煉獄の無意識の領域に入る女性。
しかし無意識でも危機を察知して実態が
女性の動きを止める。
炭治郎も気付くが夢から覚められない。
禰豆子の力で炭治郎が燃え上がり目覚める。
⇒【56話 確定あらすじ







下弦の壱の力によって、
深い眠りについている4人ですが、
全員楽しそうな夢なのに対して煉獄だけはそうでもありませんね。

となれば、
夢から覚めるのは煉獄ということになるのか。

※前話あらすじ※
⇒【55話 確定あらすじはコチラ

煉獄が覚める?


柱の煉獄が夢から覚めたとすれば、
下弦の壱もそのままではすまないでしょう。

同じ縄につながれているのは、
鬼サツ隊の3人と下弦の壱の言うことを聴いている若い男女。

車掌と同じように、
シぬことを望んでいる可能性も高そう。

それを、
無視して煉獄は動き出すことが出来るのか。

柱の実力を超えなければ、
下弦の壱も無残に認められることはないでしょう。

伊之助や善逸が覚める可能性?


善逸と伊之助の夢も、
煉獄と炭治郎のそれとはちょっと異なるものでした。

何よりも、
善逸はなぜか禰豆子といるときはネガティブな発想はなくなります。

夢の中で、
ちょっとでもそのことを思い出したら、
この幸せが夢だと気付くかもしれませんね。

伊之助や善逸が最初に目覚めるとすれば、
全集中の呼吸でどれほど力を増しているのかがわかりそうです。

修行の成果で、
十二鬼月相手にどれほど通用するのかを見てみたいところです。







下弦の壱は囮なのか?


鬼サツ隊が4人、
その内1人は柱の状態で、
下弦の十二鬼月に敗れるとは考えにくいですね。

確かに、
無残の血を更に分け与えられているってところは無視できませんが、
無残も下弦の壱がそこまでやるとは考えていない気がします。

となれば、
やはり壱はあくまでも囮で、
炭治郎もいるこの場所に上弦を送り込んでいる可能性もありそうです。

場合によっては、
本人の登場も!?

そうなると、
柱の煉獄は危機に瀕する気がしますね。

そもそも、
弟は今何をしているのか。

そして、
父親が剣士をやめた理由とは何か!?

無残とも大きく関わっていそうですね。

元鬼サツ隊の柱たちは、
全て離散している雰囲気ですが、
鬼と戦わなくなった理由は。




少しだけストーリーの展開が遅くなっている気もしますが、
次で下弦の壱との決着となるのか。

ひょっとしたら、
夢の続きってパターンも・・・。

⇒【57話 禰豆子の力が覚醒!?






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