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約束のネバーランドネタバレ36話 「鬼VSエマたちの最終決戦!?塀を使っての脱獄は不可能!?」 [約束のネバーランド31~40話]

約束のネバーランドネタバレ36話 鬼VSエマ



※確定更新※

崖を超えて渡る子供たち。

ロープを対岸に通して、
ハンガーを利用する。

驚くレイ。

全てノーマンの計画。

幻想のノーマンをみるレイ。

「諦めなくていいんだよ」

イザベラも異変に気付き、
塀に上るが、
すでに去ったあと。

エマは、
森に入るその前に一度振り返る。

「さよなら、ママ」

⇒【36話 確定はコチラ
⇒【37話 グランマとイザベラの進退?







鬼たちは最終警戒として、
エマとレイ以外の子供については、
コロしても構わないという姿勢で
挑んできます。

※前話の内容※
⇒【35話 確定はコチラ

現状は、
塀の上にいますが、
普通に考えれば橋は即座に閉鎖
されてしまうので、
このまま脱獄は不可能に思えます。

別のプラントへ!?


別のプラントに置いて、
分散して森に逃げるという手もありますが、
これも大人の数によっては、
全てを見舞われて終わりって可能性も高そうです。

人数が少なければ、
成り立つのかもしれませんが、
何よりも最終の出入り口である、
橋を封鎖されてしまえば、
兵糧攻めと同じような結末になりそう。

さすがに、
ノーマンの最後の策略が、
そんな陳腐なものとは思えませんね。

エマも「通報、早かったな」程度の
ことしか言っていないので、
これが想定内のことだということでしょう。

門をくぐり抜ける!?


橋を封鎖して、
塀を捜索する。

これが基本的な方法でしょう。

シスターの話を聞く限り、
ママ候補の女性職員も多く存在していそう。

クローネも鬼ごっこで、
類まれなる実力を示しました。

あんなレベルの大人が、
わんさか登場すれば、
さすがにシャレにならなそうです。

もとより、
この脱走計画は門より脱出が
伏線として上げられていたとも
言われているので、
ここからプラントに戻って
門からの脱出に切り替えるって
可能性もありそうです。

⇒【門からの脱出が確定する!?







クローネのペン!?


エマが持っていた、
クローネのペン。

このペンには、
B 06-32 というナンバーが
描かれています。

これが、
門をくぐり抜けるための、
番号や本部を通過するための
暗号だとすれば、
ここを通り抜けることも
不可能ではなさそうです。

鉄格子上の門を開くことができると
仮定して、
その先の扉の暗号がこのペンに
描かれたものだとします。

しかし、
そこには大人も鬼も
沢山存在しているでしょう。

そんな場所を、
子供たちで突破するなんて、
不可能に思えてなりません。

崖を渡れる!?


まさかの展開ですが、
崖を降りていくという手法。

絶対に無理なのかと言われれば、
こればっかりは分かりませんね。

どれほどの深さなのか、
そして向こう岸まで渡せる
何かが存在しているのか。

約束のネバーランドはフィルの一件も
そうですが、
超人的な何か裏技というものを
否定するような気がします。

要するに、
味方サイド(エマ達)は人知を超えた
何かというのを採用しないのだと
推測されます。

となれば、
絶対に切れないロープの様なもので
底なしの崖を降りるとか、
超絶なハシゴを渡して崖の向こうへ
向かうとかは無いでしょう。

やっぱりあるとすれば、
・塀をつたう
・門を抜ける
・森に隠れる

このどれかって感じですね。

エマの自信。

やはり、
この警報と警戒を利用した
何かの策略ってことに
なるのではないでしょうか。

それこそ、
フルスコアの自分たちを人質にするような?

⇒【37話 グランマとイザベラの進退?

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