ネツネツの実とアツアツの実は別物！オーブンの高熱伝導は類似じゃない！

ネツネツの実とアツアツの実は別物！

ビッグマムの四男が864話でネツネツの実
の能力者だと分かりました。

名前はオーブン。

⇒【864話の内容】

このネツネツの実。

名前だけ見ると、
ロギア系のめちゃくちゃ強そうな
悪魔の実って気もしますが、
恐らくは違うでしょう。

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アツアツの実のアイツ

原作には登場していませんが、
ドン・アッチーノって奴がアツアツの実
として登場したことがあります。



このキャラは、
体が1万度まで高温になります。

まさに高温人間。

これを尾田先生が把握していたと
考えるなら、
ネツネツの実のオーブンは、
おそらく異質の能力だと思います。

熱を伝える

熱を扱うので、
冷やしたりも出来るのかと
思いました。

もしも、
世の中の熱を全て扱えるという
話になれば、
これは超驚異的なロギアですね。

おそらく赤犬以上でしょう。

しかし、
3将星でもない彼が
そんな強力無比な能力を
有しているとは考えにくいですね。

何よりも、
その名前です。

オーブンと言っているので、
それがこの能力の本質を
捉えていると考えてよさそう。

要するに、
その名の通り、
「焼いたりするのがメイン」ってこと
になりそうですね。

ペドロの剣が熱くなったのが
まさに能力の本質ということです。

熱を瞬時に伝導？

ドン・アッチーノについても、
1万度まで体を熱すれば、
周囲を一気に熱くすることができます。

ネツネツの実のオーブンは、
おそらく熱の伝導速度が
以上に速いとかそういうことでは
ないでしょうか。

自分自身が熱いというよりも、
オーブンの機能そのままに、
熱を伝導させて熱くしたりする能力。

それなら、
そこまで強力な能力でないにしても、
かなり使える能力というのはわかります。

赤犬と勝負は不可能

こういった熱い系の能力だと、
どうしてもあのエースと赤犬の
上下関係を見てしまいます。

そして、
マグマの上位ではないのか？

というところですね。

オーブンの能力は、
おそらくパラミシア。

そもそもロギアに攻撃があたりません。

これはアッチーノも同じですね。

覇気を使えれば話は
別になりますが、
それならもう能力勝負ではありません。

能力そのもの上下関係で言えば、
ネツネツにしても
アツアツにしても、
マグマグのそれには全く勝てない
と考えていいでしょう。

勿論、
このネツネツの実が、
最初に言ったように全ての
熱を扱えるロギア系だったという
場合はその限りではありません。

おそらく、
ヒエヒエやマグマグも含めて
上位に位置することに
なるでしょう。

でも、
きっと違うでしょうね。

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