東京喰種:reネタバレ126話 「羽化したカネキ！？守るべき存在の強さ！？」

東京喰種:reネタバレ126話　羽化するカネキ！？

※確定あらすじ※

武臣と依子の結婚式。

六月や瓜江も参列。

晋三平は清子の見舞いで
行っていない。

清子は両足を
失っていた。

オカヒラと宇井の会話。

オカヒラが生きているが
薬によって生かされている状態。

六月は瓜江に
先生を愛していると告白。

店に行って会ったことも。

瓜江は何も出来ない。

トーカに両親の形見の
指輪をもらうカネキ。

向かうのは合流先。

⇒【126話　確定の詳細はコチラ】

⇒【127話　CCG崩壊の兆し!?】







衝撃だった125話でした。

カネキも遂に男になりましたね。

※前話の内容※
⇒【125話　確定の詳細】

そして、
最終の描写は、
蝶々の羽化をイメージ
していました。



これで更に強くなった！？

完成した赫者

カネキにとっての強みであり
弱みでもあった、
「守るべき相手がいない」
という現状。

これで、
トーカと結ばれたので、
カネキからすれば
全てに優先してトーカを
守り抜くって気持ちが
強くなったと思います。

蝶々の羽化が、
人としてという意味なのか、
男としてという意味なのか、
はたまた一つの組織の
リーダーとして、
これから作る喰種と人の
共存の世界に向けたものという
意味になるのか。

元々赫者ですが、
更に完成された喰種の最強に
なったと言っても良さそうです。

黒山羊は！？

トーカとカネキは逃げて、
二人でこんなことを
していましたが、
黒山羊の合流地点では
何が起こっているのか。

もしかしたら、
襲われているって
可能性も否定は出来ません。

とはいえ、
幹部クラスが
集まっていれば早々に
破れることはないでしょう。

鈴屋什造の言っていた通り、
これから先は梟掃討作戦の
ときのような戦が始まる
のかもしれません。

今回の梟に値するのが、
カネキってことでしょうか。

強さは、
すでに芳村店長を
凌いでいると思われますが、
覚悟の意味では
足りていませんでした。

それも今回で！

⇒【タロット伏線でトーカ堕胎!?】

六月の存在

ここから怖いのは
六月ですね。

好きすぎて、
もう狂気しか感じない
六月の存在。

もしも、
トーカと結ばれたなんて
ことを知ってしまったら、
グサグサ刺しながら
自分のもの～って
まるでウタの時みたいに
なりそうな気が。

カネキをなめていた
安浦ですが、
次はその対策も取って
くるでしょうね。

何よりも、
今のクインケは抑制剤を
使っているという
対喰種としての機能が
以前よりも遥かに
増していますね。

次に出会うときは、
更に六月も強力に
なっていそうです。

ただ、
カネキやトーカは
次の攻撃に対して
覚悟を持って挑めます。

果たして、
六月とトーカだと
どっちが強いのか？

気になる妊娠

トーカとカネキ。

おそらく、
多分、
きっと・・・
中に・・・。

ですよね。

となれば、
妊娠の可能性があります。

生きる意味ということで
言うならば、
トーカがカネキの子を
産むことで更に
強くなりますね。

隻眼と喰種の子。

やっぱり基本は
喰種って事に
なるのでしょうか。

それとも、
男側が人間だけに、
半人間って可能性も？

:reの次は、
このカネキの子供が
主人公として
登場するっていうのも
なんか面白いですが、
まだまだ先の話ですね。

そもそも妊娠の
可能性はあるのでしょうか？

⇒【127話　CCG崩壊の兆し!?】
⇒【タロット伏線でカネキ覚醒】

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