ワンピースネタバレ867話 「セムラオアライフでヨルルの寿命を奪い去る！？カルメルが責任を！？」 [ワンピース861～870話]
ワンピースネタバレ867話 セムラ・オア・ライフ！？
※確定あらすじ※
セムラオアライフならず！
リンリンは普通にヨルルを
倒してコロしてしまう。
カルメルはソウルを出して
炎を味方につけて収める。
巨人たちがセムラを
持ってきてリンリン落ち着き。
ヨルルの一件で、
羊の家の子供たちはエルバフ
から追い出される結果に。
カルメルは世界政府と
リンリンの売り渡しで
交渉中。
大将クラスになる逸材と。
カルメルは実は子供を
各地で撃っている悪党。
闇の名前を山姥という。
孤児を売るのは
探すものがいないから。
リンリンを高値で売って
そのまま雲隠れする予定。
リンリンは誕生日に
みんなにセムラをごちそう
されている。
食べ終わって気付くと
そこには子供たちも
カルメルも
いなくなっていた。
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リンリンに剣を振り下ろそう
とするまさにその時、
食いわずらい発症中は
言葉を発しそうでした。
これはもう、
ほぼ確実にあの言葉だろうと
予想されますね。
※前話の内容※
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巨人族に嫌われた理由が
明らかになりそうです。
ソルソルの実
食いわずらいを発症させ、
巨人の街を焼いたリンリン。
そして、
ヨルルに向けて、
おそらく「セムラオアライフ」の
言葉をかけるでしょう。
恐怖した者にしか、
それは効かないってことだったので、
このセムラ・オア・ライフで
ヨルルの寿命が奪われる可能性は
低そうに見えます。
しかし、
それ以外の人物なら、
この状況でソウルを奪われても
違和感はないでしょう。
ここで奪われる可能性が
あるのだとすれば誰か？
カルメルか、
ゲルズといった
ところではないでしょうか。
ただ、
カルメルはビッグマムが
最後の後ろ姿を
見ているので、
ここはゲルズってことで
決まりそうです。
カルメルが責任を取る？
略奪よりも交易の
精神でいたカルメル。
クマゴロシの時点で
危険は感じ取っていたであろう
カルメルですが、
それをも許してしまいました。
そして、
あなたは優しいと甘やかした
結果がこの状況。
カルメルの責任として、
羊の家の閉鎖と、
処刑になるってことも
ありそうですね。
最後の日も、
きっとリンリンに、
あなたは優しいと言い、
笑って出ていったはず。
結局は、
何も知らなかった
リンリンが原因という
ことになります。
ヨルルがシんだら
ヨルルがリンリンに
恐れているってことは
ないでしょうが、
悪神が取り付いていると
感じているのなら、
その神の存在に恐怖してしまう
ってことはありそう。
もしもそうなれば、
ここで倒れるのはヨルル
になるでしょう。
巨人族の英雄を
リンリンがコロしたと
なれば、
この島に残っていられる
はずもありません。
カルメルはそれでも
受け入れて許すべきだと
言うでしょうが、
感情はそんなことで
おさめられるものでも
無い気がします。
結果的には、
やはりカルメルの責任を
問われることになりそう。
エルバフでも
面倒を見きれなかった
リンリンはこのまま
再度海に捨てられることに
なっても違和感はないでしょう。
ただ、
それだと海賊になる
意味が分かりません。
海賊になる
リンリンが
ビッグマムとして
海賊になるきかっけ。
それもこの島から
始まるのかは
未だ分かりませんが、
マザーの略奪よりも交易の
精神を受け継ぐのなら
辻褄が合いません。
トットランドについては
羊の家をモチーフに
考えているのは
間違いないので、
この略奪よりも交易という
部分もリンリンなりの
解釈をするのでしょう。
実際に、
魚人島では、
お菓子と守備を
交換条件にしていました。
これも交易と言えそう。
交易したい者にはするけど、
それを断るものには
奪いにかかるってことでしょうか。
果たして、
リンリンから出る言葉は
セムラオアライフなのか。
注目の回となりますね！
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