東京喰種:reネタバレ127話 「CCG崩壊目前!?六月を救えるのは瓜江だけ!?」 [東京喰種:re 121~130話]
東京喰種:reネタバレ127話 CCGの崩壊?
※確定あらすじ※
オッガイに殲滅される
23区の喰種たち。
助けられた子供喰種の甲。
地下に連れられる。
元24区の喰種の住処。
そこを間借りしている
ゴート。
そこにドロドロの王が
帰還する。
王コール。
現れたのは・・・カネキ?
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依子と黒磐は
無事に結婚式を
迎えることが出来ました。
一次は依子の
左手をちぎったんじゃないかと
心配もされましたが、
ちゃんとついていましたね。
※前話の内容※
⇒【126話 確定はコチラ】
六月は瓜江に
気持ちを正直に
話していました。
これは一歩進んだ感じがします。
隠された気持ち
六月は女であることを
隠したように、
今まで自分の気持ちを誰かに
話すようなことは
ありませんでした。
見た目には、
瓜江は失恋したように
思えますが、
六月にとって確実に瓜江の
存在は特別です。
瓜江が諦めずに、
六月を救わなければ、
きっとこのまま絶望の
中に生きることに
なりそうです。
カネキをコロそうとする
その気持ちを止められる
のは瓜江だけ。
どうでしょう。
いきなりキスしちゃえばw
晋三平の思い
晋三平も、
両足を失った清子のことが
あってなのでしょう。
カネキを恨んでいます。
六月とは別の動機で、
どちらかといえば、
正当な理由にも思えます。
ただ、
無理をしすぎる感じが
あるので、
清子も心配なのでしょうね。
明るく振る舞ってはみても
晋三平の心には届いていません。
このままだと、
早くに命を落としかねない
状況とも言えるでしょう。
黒山羊の次なる行動
場所を変えながら、
幹部が合流している
黒山羊ですが、
これからの行動はどんな
ものになるのか。
126話の最後に出てきた
一匹のムカデ。
またカネキにとっては
残酷な1ページが
刻まれようと
しているのでしょうか。
依子はCCGの黒磐と
結婚しました。
相容れない2つの存在。
いや、
そもそもCCGはこのまま
組織を保っていられるのか。
崩壊間近のCCG?
鈴屋什造は旧多のもとで
戦っても・・・という
気持ちが少なからずあります。
それは瓜江も同じ。
宇井だけは、
ハイルのことがあり
ひとまず旧多に付く形を
取っていますが、
当然心からではありません。
清子は足を失い離脱。
六月と晋三平は
カネキを狙っている
というだけで、
もはや喰種の討伐とか
そういうものに興味が
あるとは思えませんね。
黒磐も息子の結婚で
生き方が変わることも
考えられます。
少なくとも、
孫を見たいとかって
欲が出てるかもしれません。
徐々に綻びが目立つCCG。
ここで、
旧多に対しての一手を
黒山羊が打ち込めれば、
崩壊が確定しそうな気もします。
オカヒラの生存で、
シんだ人間が普通に生き返る
様子がありました。
薬は必要ってこと
でしょうけれども、
そうなるとやっぱり
最強の捜査官だった
有馬貴将の復活も?
考えてしまいますよね。
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