東京喰種:reネタバレ132話 ナーガラージャと和修吉！？依子の救出で六月と対戦か！？

東京グール:reネタバレ132話　和修吉？

※確定あらすじ※

生き延びたいと
感じているカネキ。

トーカとの結婚式。

四方のテンションが
上がっている様子。

シャトーでは
才子が依子を
救いたいと。

無理という瓜江だったが
人ゴロシのCCGには
いたくないと才子。

それを受けて、
テロリストにでもなるかと
才子に持ちかける。

微笑む才子。

21日に大規模な食糧確保
に動く地下の喰種たち。

残ったハジメ。

舌には発信機。

⇒【132話　詳細はコチラ】

⇒【133話　確定はコチラ】







和修のルーツを、
「竜」と表現した旧多。

そして、
今回出てきたナァガラジ
という存在。

インド神話の
ナーガラージャが関わって
いるのは確実でしょう。

※前話の内容※
⇒【131話　確定はコチラ】

⇒【ナァガラジがラスボスなのか!?】

和修のルーツ

ナーガラージャを調べれば、
そこに「和修吉」という
言葉が並んでいるのも分かります。

となれば、
このナァガラジと和修は
切っても切れない関係
と言って間違いないでしょう。

ナァガラジが
和修のルーツそのものなのか。

それとも、
100年前の隻眼というのが、
和修のルーツである竜の
子供の位置する関係なのか。

それとも、
この隻眼なる存在と
和修のルーツは同じなのか。

まだ解決はしていないが、
もしも24区の街にあった
大きな赫子が100年前の
隻眼の残したものならば、
和修は和修で竜の存在を
赫包だけなどリゼと同様に
生かしているとも考えられます。

そして、
その竜の赫包を
六月か才子か瓜江に
導入しています。

だからこそ、
あの時の描写の背景に
彼らが映ったのかもしれません。

カネキ地上へ

西尾から言われた、
老化を止める方法。

赫子を使わない。

致命傷を避ける。

この2つは、
戦っていれば防ぎ切れません。

ましてや、
今から行く場所は
弱小の捜査官がいるような
やわな場所ではありません。

相手も赫子を使う以上は、
カネキも本気で戦うしか
ないでしょう。

であれば、
最後の選択肢。

共喰い。

元々共喰いをして、
覚醒したカネキ。

こどものために
生き残りたいと考えるなら
やはりCCG内にいる
オッガイを含めた
喰種を摂取するほか
無いのでしょうか。

しかし、
それは不殺を目指す
カネキにとっては
難しい選択。

このまま寿命を全うする
構えなのでしょうか。

⇒【ナァガラジがラスボスなのか!?】

覚悟の証

覚悟の証として、
2人で噛み合って
痕を残したとも言えます。

もしも死んでも、
そこにいたという証。

それが、
この肩の傷
ということなのでしょうか。

カネキは明らかに
最強クラスの喰種です。

しかし、
まともに食事を
取っていないカネキでは
おそらくCCGの特等クラスも
防ぎ切るのは
難しいでしょう。

それは、
黒山羊にいる他の喰種も
同じはず。

力不足の中で、
カネキは旧多を叩くことが
できるのでしょうか。

アヤトが知る真実

アヤトが知る真実だけは
別物になりそうです。

ひょっとしたら、
アヤトは和修のことを
しっかりと認識
するのかもしれません。

そうなれば、
この真実は
日本を動かすほどに
大きな情報。

CCGのトップである
旧多もまた喰種である
ということが明確に
世間に知れ渡れば、
世論がどう動くのかは
分かりません。

しかし、
その真実を知ったところで
カネキがそこに向かって
しまえば、
それもそこまで。

東京喰種:reが14巻で
終了だとすれば、
残り30話も無いほどなので
いよいよ最終ラウンドに
入っていくという
感じがします。

まず最初の戦いは、
VS六月？

⇒【133話　確定はコチラ】

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