黒革の手帖ドラマ！江口洋介(安島)は武井咲(元子)の敵か味方か！？騙す理由！？

黒革の手帖ドラマ　安島が元子を騙す！？

男には縁がなかった
元子という設定ですが、
ちょっと武井咲さんが
綺麗すぎて
疑問点いっぱいｗ

安島というキーマンも
1話からいきなりの
登場でビックリです。

安島は敵か味方か！？

⇒【結末の復讐劇で元子は!?】

江口（安島）は味方か？

江口洋介さんがやっている安島
という人物。

議員秘書であり、
若槻議員が亡き今、
次の選挙にうって出ようと
している若きホープですね。

そんな安島は
武井咲さんが演じている
元子に夢を叶えるという
話をしています。

どこか野望に満ちながら
人前で自分を演じている姿。

この姿に、
お互いが惹かれ合っても
おかしくはありません。

安島は原作でも
元子に気がある様子で
近づいてきますね。

元子もそれを受け入れていきます。

経験がない

原作の元子は
男性との間柄で
中々うまくいったことが
ないような様子でした。

未経験ということでは
ないですが、
それでも安島との
関係は元子の精神を
ちょっと狂わしかける
状況になります。

ただ、
男のせいで
財産を失った
女は数知れないと
そのことも理解しており
極限で自制しようとします。

⇒【安島を好きに!?妊娠の憂き目!?】

安島は敵になる！？

安島が敵になるのかどうか。

原作からの
結論を言ってしまうと・・・


敵ってことに
なりますね。

しかし、
これについても、
ドラマではどのように
転ぶかわかりません。

やむを得ずの
裏切りとなるのか、
最初から裏切るつもりで
元子に近づいていくのか。

原作でも、
安島の心情が
語られるわけではありません。

言ってみれば、
どうとでも捉えることが
出来ると言えそうです。

ただ、
元子の後悔は
凄まじいものになって
いきましたが。

果たして、
本心から彼女を
騙そうとしていたのか。

それとも、
安島が自らの野望を
叶えるために
やむを得ずしたことなのか。

何にしても、
ただ愛を語って終わるような
恋路にはならないというのは
間違いありませんね。

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