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イジメの時間ネタバレ35~36話確定 又賀も含めた4人の崖NOBOバトル!罰ゲームは裸踊り! [イジメの時間31~50話]

イジメの時間ネタバレ35~36話確定



又賀のことを
鶴巻に言ったのが
完全に逆効果
なってしまった歩。

これで、
救うどころか
陥れる結果に
なりそうです。

※前話の内容※
⇒【33~34話 又賀にまた被害!?





35話 崖NOBO


又賀の事を
話してしまったことを
後悔する歩。

しかし、
自分の行動に
間違いはなかったと
正当化する歩。

自分の被害を最小限に
するためには
これ以外になかったと
考えている。

又賀への事情聴取。

歩以外の
誰に話したのかを
確認している又賀。

「話してないよ」

冷静な又賀。

ここで平原は
巻き込めないと考える又賀。

ただ、
又賀の歩への印象は
最低になる。

(そこまでして
媚びたいのか?)

鶴巻は
天童に話した時点で
裏切りだという。

鈴木山は
歩に良くも騙したな
と誠意を要求。

若保囲がそこで
ゲームを提案する。

崖NOBOという
スマホアプリのゲームで
勝負することに。

4人対戦。

・若保囲
・須田
・又賀
・天童

ビリ以外は勝ちで
ペナルティなしと。

鈴木山も
面白いと。

負けた場合の罰は、
拒否権なしの罰ゲーム。

又賀は
これを受けることに。

天童も
やらざるを得ない。

※※※

崖NOBOを使っての
戦いです。

しかし、
明らかに若保囲が
有利です。

それを元に
須田と戦って
蹴飛ばしたり
していましたからね。

そういう意味では、
須田も経験者という
ことで有利??

天童の負けが
確定しているようにも
感じるところです。

36話 須田の敗北


崖NOBOは1位を取ったら
25点入るという単純なゲーム。

合計100点で勝利。

又賀は、
やったことないので
不利だと進言。

納得して、
若保囲は
又賀と天童に25点を
与える。

しかし、
又賀は実は経験者。

天道を追い詰める
イベントだと感じる。

罰ゲームは拒否権なし。

始まるゲーム。

又賀が最初に勝利。

50点となる。
(ハンデ含め)

次の勝負は
須田が勝ちそうに
なるが若保囲が
突然立ち上がり
ビクっとした須田が
抜かれて若保囲25点。

続く勝負。

またも又賀がトップ。

75点。

現状は須田が0点。

後1勝の又賀。

次の勝負、
須田がトップになろうという
その時、
又賀のキャラが
足を持って須田のキャラを
吹き飛ばす。

又賀勝利で100点。

天童は
あんな投技が
あったことに
驚いている。

須田の罰ゲーム確定と
若保囲がいう。

須田は
いつもやっている
ときは投技なしと
言っていたと抗議。

それは2人のときの
ルールだと若保囲。

「で、でも」

納得いかない須田だが、
突然鈴木山が殴り飛ばす。

罰ゲームは鈴木山が決める。

裸踊り。

若保囲「拒否権はナシ

※※※

又賀の大技炸裂。

というか、
強すぎます。

しかし、
こんな勝ち方を
すれば誰かが
気付きそうなものです。

ハンデまで貰って
経験者だったとなれば
ただではすまないような
気がしてなりません。

もしそうなら、
又賀が裸踊りを
することになるって
可能性は十分にあるでしょう。

⇒【37~38話 又賀が裸踊り!







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