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ハイキューネタバレ268話 研磨が仕掛けた策に溺れた早流川!?ストレート勝ちの音駒!? [ハイキュー261~270話]

ハイキューネタバレ268話 研磨が仕掛けた!?



※確定あらすじ※

研磨の体力切れまでを
使った音駒の戦略。

しかし、
それも見破る鹿尾。

あとは根性の戦い。

デュース勝負が
28-28まで続く。

限界の近い研磨。

しかし、
しっかりと仲間を信じ
状況を判断して
トスを上げる。

ラストは
福永のアタックで
決着。

⇒【269話 稲荷崎と烏野







寄せられたブロック。

引き離せない状況で
早めに気付いていれば
可能性もあったのでしょうが、
残念ながら
すでにデュースの状況。

早流川は後がないと
言える状態ですね。

研磨の策


研磨の体力が
限界だったのは
間違いなさそう。

しかし、
それも踏まえた上で
研磨は作戦を
練っていたのだと
思います。

自分がフラフラに
なればなるほど、
相手は油断します。

自分たちの作戦が成功していると
思い込むでしょう。

そうすれば、
ブロックが寄せられて
音駒有利な状況に
持って行かれている
というのにも中々
気付けない状況。

そして、
気づいた時には
すでに翻弄された後。

いつから操られて
いたのかわからなくなれば
レシーブ地点から
堂々とした
リードブロックは
できなくなります。

迷いが生じて
勝てる相手では
ないのは鹿尾監督も
理解しているでしょう。

全体の流れ


全体の流れを
作ることが大事。

鹿尾も教わって
いたことですが、
やはり音駒は
鹿尾が考えていたよりも
さらに上空から試合の流れを
作っていたと
言って良さそうです。

ここにきて
迷いが生じた早流川。

逆に、
いつも通り
音駒として戦った
音駒の選手たち。

一人を狙い撃ちで
攻めても
勝利できるほど
脆いチームが
春高に来ているはずも
ありませんね。








稲荷崎


音駒がストレートで
早流川を打ち破れた
遂に烏野と稲荷崎の
試合の第二セットが
始まります。

何とか稲荷崎から
第一セットを
もぎ取った烏野。

もう見ている人にも、
落ちたカラスとは
言われない状況と
言えるでしょう。

何といっても
稲荷崎は今年の優勝候補の
一角です。

それを
先取でセット取り。

弱いチームに出来る
芸当ではありません。

続く第二セット。

当然、
稲荷崎はこのまま
やられるような
チームでもないので、
本気モードで
ぶつかってくるはず。

烏野はすべての技を
晒した状態とも
いえますが、
稲荷崎の精神攻撃など
耐え抜いた現実があるので
逆に稲荷崎の方が
マインドで落ちてくるって
可能性もありそうです。

音駒がストレートなら
烏野もここをストレートで勝利。

そして、
ゴミ捨て場の決戦へと
コマを進めて
ほしいですね!!







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