食糧人類ネタバレ42話 山引再生！？遺伝子構造はナツネを超えている！？

食糧人類ネタバレ42話　山引再生！？

山引が桐生に
刺されてどうなるか。

これもあっさりと
遺伝子構造で
再生しそうな予感。

もしそうなら、
ナツネを越える存在
といえるのが
山引なのかもしれません。

何の遺伝子

ヤモリが入っていたりと
何やら色々と
いれた様子の
山引でしたが、
再生はどの生物の
能力なのでしょうか。

もしも、
プラナリアのような
生物の遺伝子まで
入っていれば
極論で言えば分裂も
可能と言えそう。

そんなことが
可能なのだとすれば
ナツネを越える
増殖人種と
言えます。

今回は桐生に
刺された程度だが
これでは山引を
傷つけるのは
不可能でしょうね。

この桐生から
今のゆりかご
現状を聞き出すことで
脱出の経路と
あの方たちを
撃破を目指すことも
可能なのかもしれません。

山引は危険人物ですが、
そうはいっても
技術力で勝る
あの方たちを
倒すという意味では
人類の宝とも
言えそうです。

所長はヤバい

桐生のことを
誘い出したのが
所長だという
ことは分かりました。

そうなると、
この優しそうな
所長こそが
一番ヤバい人間って
ことにもなりそうです。

今まで
いろいろな人間を
エサとして出して
涙しているように
苦しんでいるように
見せていましたが
全ては演技でしょう。

最も
あの方たちと
つながっているのが
所長という
ことにもなりそう。

ただ、
今回の山引の件などで
他の被害も出たとすれば
所長もあの方たちに
見限られるという
こともありそう。

狂気した所長を
見る機会も近いの
ではないでしょうか。

---

桐生教授の
過去が明らかになり
リアルタイムに
戻ってきた物語。

ここから
ゆりかご崩壊まで
進んでいくのでしょうか。

【こんな記事も読まれています】

⇒【奴らは新人類!?温暖化も直せる？】