ハイキューネタバレ278話 西谷も1対6で勝利するか！？ジャンフロへの対策は！？

ハイキューネタバレ278話　西谷も1対6で勝利するか！？

月島がしっかりと
角名への対策を
後ろに伝え続けた
結果レシーブ成功。

これでもう
怖くなくなるでしょう。

実際に、
幅が広いと言っても
打つ場所が
限定されれば
レシーバーが処理可能。

そして、
木下の悔しい顔から
西谷INです。

どうなるでしょう。

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想！？】

第3セットは違う

月島は
第１セットと
第２セットをかけて
クロスを締め続けました。

そうすることで、
角名はスキをついた
つもりがいつも
同じところに
打たされていた。

レシーバーが処理
できるようになった
第３セット。

もう以前のように
点を取るのは
難しくなります。

大砲のアランには
今日キレキレの影山。

全てを葬ることは
できないでしょうが、
それでも第２セットに
比べると明らかな
攻撃力ダウンでしょう。

後は西谷だけ。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?】

西谷は穴じゃない

宮侑のジャンフロで
いくつかのサービスエースを
とられてしまった西谷。

でも、
当然ながら西谷は
レシーバーとしての
才能は高いものがあります。

今は、
宮侑のジャンフロに
恐怖していると
感じている西谷。

原因が分かってしまえば
対応も出来るはず。

それに、
本来は穴ではありません。

十分に守備の防衛線としての
力は発揮出来ています。

苦手分野が無い人は
いないでしょう。

ここもまた
１対６の力で
全員で勝つという
意識を烏野が持てば
十分に覚醒可能でしょう。

実際に、
その部分を東峰が
引き受ける形を
取ったりしていますね。

上げればいい。

Aパスを意識せずに
立ち向かえば
一皮向ける気がします。

流れを逸しそうな
稲荷崎は
どんな攻勢に転じて
くるのでしょうか。

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