刃牙道ネタバレ186話 刃牙と武蔵の決着つかず！？研ぎ澄まされた感覚は瞬殺を予感する

刃牙道ネタバレ186話　刃牙と武蔵の決着つかず！？

お互いに一瞬の戦いを
している刃牙と武蔵。

どちらの攻撃も
まさに目に止まらぬ早さです。

研ぎ澄まされた感覚で、
集中力が一瞬でも
途切れた方が
負けると言っても
いい状況ですね。

武蔵と刃牙

この武蔵と刃牙の戦い。

本当に決着が
つくのか疑問ですね。

最初に刃牙が
武蔵と戦った時は
かなりあっさりと
武蔵に敗れてしまいました。

現状では
範馬勇次郎以外に
武蔵と対等に戦える
人物はいないように
思えましたが、
本気の刃牙との戦い。

強さを求め続けた
刃牙の姿は
範馬勇次郎とは違った
可能性を感じさせてくれます。

武蔵という存在に
終止符をうつことが
出来るのでしょうか。

互角の見合い

感覚を研ぎ澄まして、
一瞬の隙きをつく以外に
勝負が決するとは
思えません。

お互いに一歩も引かない
集中力。

もはや技術で
差がつくような
戦いではないはず。

そういう意味で見ると
巌流島の戦いで
佐々木小次郎を
油断に導いた武蔵。

その武蔵の戦法も
知っている現代の刃牙。

集中力勝負では
武蔵でもそれを
知っているがために
意識的な集中で
刃牙に軍配があがると
考えられるかもしれません。

今はまだ真剣を
取っていませんが、
それを手に取った状態に
武蔵がなれば、
刃牙の敗北はイコール死という
こともありそうです。

本当に決着は
つくのでしょうか。

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