源君物語ネタバレ308話 乙女に好かれて人見知りを改善すべく過去に突っ込んでいくか!? [【最新】源君物語301~320話]
源君物語ネタバレ308話 乙女に好かれて人見知りを改善すべく過去に突っ込んでいくか!?
乙女に好かれる要素はクリアした
ようにみえる光海ですね。
ただ、
実感はゼロ。
反応が読めないだけどに何が良くて
何が悪いのかわかりません。
これは結構難しいですね。
光海はここからどうやって
乙女と接するのでしょうか。
⇒【朝日の付き合うならOKはヤバい!?】
乙女は机に向かわない
耳を直してもらったのは
完全に喜んでいた。
それを押してくれた紫亜はナイスパス
って感じでしたね。
これで次からは机に向かってくれるのか
と思ったらそうはならないでしょう。
でも、
自分が読み聞かせた内容とかは
勝手に覚えるって可能性もありますね。
普通の家庭教師とは違いますが、
隣で勉強を教えるとかっていうのは
不可能な気がします。
まだまだ厚すぎる警戒心の乙女。
これを解くには他にも色々と
掘り下げていく必要があるでしょうね。
でも教えてもらえないから
どうすればって感じですが。
⇒【光海の経験人数は何人に!?】
冷たい姉の存在
美人の姉がいましたが、
あの姉との関係も変でしたよね。
そのあたりから、
徐々に聞いていって今こうなっている
元凶を見ていくのが大事でしょう。
そうしなければ、
変化は訪れません。
光海と関係した女性はいつも何かしらの
変化を得ています。
それも大抵は自分の向かうべき方向が
分かるような好転ですね。
源氏物語的に見ると、
女三宮に関してはどちらかと言えば
源氏が後悔するって感じでしたね。
最終的に出家してしまうので。
でも、
色んな理解が広がったのは間違いないので
同じ様にいまよりも広い世界で
あの他を排除する雰囲気がなくなる乙女が
見られるのかもしれません。
そしたら、
きっと紫亜とももっと仲良くなれそうです。
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