源君物語ネタバレ315話 乙女は恋させて終了か！次なる指名は誰になる！？朝日と月子からみで一悶着！？

源君物語ネタバレ315話　乙女は恋させて終了か！次なる指名は誰になる！？

乙女に関しては、
見事に光海は恋させることに
成功したと言えます。

香子を超えると意気込み
勉強をする乙女。

可愛いじゃないですか。

ということで、
ここは乙女編もひとまず
終了ってことになりそう。

まぁ中学生女子の恋愛模様を
長々とやっている場合じゃない
って感じもしますしね。

⇒【光海の初めて桐山葵ともう一度!?】

次なる指名は？

次は誰が対象になるのか
楽しみなところですね。

しかし、
月子と朝日の件については
解決していません。

お互いに黙っていれば問題ない
というのは分かりますが、
凪子がいるので一騒動あるでしょう。

でも、
朝日としては自分が光海を
好きというのは言っていないので
他に取られても仕方ないといえば
仕方ない状況です。

実際に、
最初にあったころからどんどんと
経験人数を増やしている光海。

未だに誰ともという朝日とは
比べ物にならないほど
熟練してきてしまっています。

そろそろ朝日ともって
思ったりもしますが、
まずは他に解決する部分を
決着つけてからですね。

すでに年上から年下まで
様々な女性に好かれてきた光海
ですから次は誰になるのでしょうか。

⇒【光海の経験人数は何人に!?】

サービス回

源君物語で読者に期待されている
最大の要素はやはりサービス回でしょう。

前回は月子の時にありましたが、
同じ様にそろそろと思っている
読者もいるはず。

そう考えると、
あまり時間をかけずに
ちょっとやってしまうような
展開があるのではって気がします。

そういう部分で使えるのは
つかさじゃないかなと思えるところ。

相手もちょっと気にしていたし、
男をアクセサリーくらいにしか
思っていない彼女なら
何かしら心してということも
無い気がします。

そこでさらに翻弄される光海。

それでも相手をそういう部分で
落としてしまえば
光海の女性恐怖症は完全に
打ち崩されるのかもしれません。

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