約束のネバーランドネタバレ124話の確定！バーバラとシスロの質問攻め！？

約束のネバーランドネタバレ124話の確定！バーバラとシスロの質問攻め！？

ノーマンの部屋にいた腹心の三人。

一人はヴィンセントですが、
もう二人の名前も分かりました。

シスロとバーバラですね。

エマとレイはどうやら普通に質問を
受けている様子ですが、
シスロは凄い凄いと言っていたら
喜ぶタイプみたいです。

レイは速攻で柔軟に対応して見せます。

レイらしくないですが、
処世術にも長けているあたりは
さすが元ママのスパイだったって
気がしてなりませんね。

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ラムダで出会った三人

バーバラとシスロはGRからラムダに
連れてこられたといいます。

そしてヴィンセントはGBから。

ノーマンによって三人とも救われました。

ノーマンを神の様に崇めている様子の
シスロとバーバラはノーマンの事が
聞きたくて二人と話をしたい様子です。

過去の話をすると喜んで聴いている
三人。

夢中で話してヴィンセントに至っては
涙するほどに喜んでいます。

しかし、
今のエマとの大きな違いがあります。

それはシスロもバーバラも
鬼に対しての恨みが尋常じゃならざる
ものだという事。

多くの子供が目の前で殺され
死に至らしめられるのを見てきました。

ノーマンも同じなら思想として
恨みや憎しみが占拠してしまっても
違和感はありませんね。

鬼に対しての憎しみを語っていると
エマの表情が歪んでくる。

それを見たバーバラがエマに
なぜそんな顔をするのかと更に
詰め寄ってきます。

ノーマンは鬼と協力

詰め寄るバーバラは計画を
変更させるために
ノーマンと会おうとしたのかと
訪問の理由を見抜かれてしまいます。

しかし、
ヴィンセントはすでに手遅れだといいます。

計画が早められて今ノーマンは
駒の一つと会っている状況。

それが鬼。

戻ってきたらもう後には戻れないところまで
来ている様子ですが、
エマたちはどうするのでしょうか。

ノーマンはザジを連れて
下級鬼なのか貴族の鬼とはちょっと
様子が違う鬼と一緒に
この世界を破壊しようと誘っています。

どうやら今の鬼社会の変貌を求める
鬼たちと共謀していくみたいですね。

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