進撃の巨人ネタバレ115話 リヴァイが瀕死か!世界戦争が始まる! [【最新】進撃の巨人 111~120話]
進撃の巨人ネタバレ115話 リヴァイが瀕死か!世界戦争が始まる!
※115話の確定情報が出てきました!
⇒【115話 確定情報】
ジークの回想が進撃の巨人114話で一気に
終わり次は現実の世界でイェーガー派が
戦力を持ったまま世界と戦う流れに
なっていくのではないでしょうか。
リヴァイ兵長はジークの自爆によって
吹き飛ばされてしまいました。
常人離れした瞬発力を持っているリヴァイ
だけに爆破に対して何らかの対応をしていた
可能性もありそうです。
ジークは肉片がばら撒かれた状況ですが
リヴァイはマントに身を包んで吹き飛びました。
死んでいないことを祈りたいですね。
⇒【ピクッとした巨人は一体?】
イェーガー派が兵士となり戦う
イェーガー派はシャーディスをボコボコに
して新設の軍隊として世界と戦う覚悟を
持っている様子ですが、
そこまで甘い戦争にはなりません。
それはエレンとジークには分かっていると
考えていいですね。
現実にマーレでの凶行で世界の統一の意識は
パラディ島のエルディア人壊滅にあると
思っているはずです。
言ってみれば諸外国はパラディ島の中にある
新エルディア国という共通の敵によって
まとまりを得ようとしていると言えます。
巨人も殺せる大砲を含め世界の戦力が
パラディ島に集結して上陸戦を開始すれば
蜂起した新しい軍などひとたまりもないでしょう。
ジークの獣の巨人があれば、
まだ太刀打ち可能な巨人という戦力を
生み出せましたがそれも叶いません。
始祖の巨人の能力を使い地ならしで
対抗するのでしょうか。
しかし成功した訳でもない策が最後の
切り札というのも微妙です。
このままエルディア人の命は
終焉を向かえてしまうのでしょうか。
⇒【世界の和解もある?】
⇒【壁の中の巨人は何体?】
世界との対話は可能か
多方向にもつれながら動いている今の
エルディア国。
どう考えても世界の武力と真っ向から
戦うだけの内部の統一感はないと言えます。
力を持った元調査兵団は全て檻の中。
最強のリヴァイも死んだのか瀕死なのか
少なくとも戦える状況ではないでしょう。
今の現状であればライナーたちが潜伏しても
容易に壊滅させられるのかもしれません。
落とし所が見つからない展開ではありますが、
今のまま進めばエルディアの全滅か
地ならしで世界滅亡の流れが待っているだけ
という気がしてなりませんね。
ミカサとアルミンがエレンと協力する日は
もう訪れないのでしょうか。
最終回まで残り僅かしかないように
見える進撃の巨人。
一体どんな展開が待っているのでしょうか。
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