約束のネバーランドネタバレ 24話 「下見決行で脱走間近!?シスターの残した切り札とは一体!?」(画バレ待ち) [約束のネバーランド21~30話]
約束のネバーランドネタバレ24話 シスターの遺品
イザベラに先を越されてシスターは食人鬼の食糧になってしまいました。
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そして、
どうやらグランマがママをやっていたころに、
一人で脱走を企てていたのがイザベラだった様子ですね。
そうやってみれば、
今回のエマに関して言えば、
グランマとイザベラの関係に似ているのかもしれません。
さて、
シスターは最後の最後にイザベラに一矢報いるためにペンを残しました。
脱走のキモとなる何か。
ペンの秘密!?
シスターが本部と食人鬼の対面を目撃したあの時、
落とされたペンを拾ったシスターですが、
そこには秘密があったようですね。
書かれていたのは、
「B 06-32」
これが何を示しているのか。
何らかのパスコードか暗号。
恐らくは前者でしょう。
それがあれば、
どこかを通過することが出来るということなのでしょうか。
何にしても、
逃げるのに必要な何かであることに違いはありません。
生き残る道は外に!?
シスタークローネが最後に感じたとおり、
この農園に居続ければ、
それは搾取する側で子供の被害者を出し続けるか、
それとも搾取される側で餌となるか。
その二つしか道がありません。
あるとするならば、
それはこの農園からの脱出。
もしもシスターがはじめからこのことに気付いていれば、
もっと容易にエマたちは脱走できていたのかもしれません。
イザベラの読みと能力は、
通常のはかりを越えたものになっています。
ノーマン・エマ・レイの知恵を合算しても勝利出来るのかどうかは分かりません。
ギルダ・ドン。
そして、
シスターの残した遺品。
この全てを駆使して、
ママであるイザベラへ挑む子どもたち。
結構の日は近づいていますが、
まだまだ残された謎は多いとも言えるでしょう。
残された伏線!?
まだまだ未解決な伏線は多くあります。
シスタークローネが語ったあの言葉。
象形文字のような言葉ではありましたが、
意味する内容は不明でした。
そして、
ミネルヴァの謎。
また、
今回登場したペンの文字。
謎だらけのこの世界で、
今脱走を決行してもそれが成功することはありません。
また重要な課題もあるでしょう。
レイが子どもたち全員を救おうとはしていないという真実。
まだまだ脱走が近いとは思えませんね。
脱走計画が近づいているのは間違いありませんが、
それでも今のまま脱出しても子供達で生きながらえる事が出来るとは到底思えません。
外の世界の情報が、
圧倒的に不足している今。
シスターはシと共に子どもたちに加担したことになります。
勝つのは、
グランマ率いるイザベラのプラントなのか。
それとも、
レイの思う一部の脱走なのか。
エマの望む理想形か。
大注目です!
⇒【25話 「ママの直接支配とは一体!?」】
⇒【ミネルヴァは食人鬼の抵抗勢力!?ペンと本で明かされる秘密!?】
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