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キングダム795話・速報ネタバレ・キタリが番吾突破 [キングダム770~800話]

王賁はやっぱり凄い。

キングダム795話で総司令としての視野で物事を判断。

自らの玉鳳隊に血を流す指示を与えながら飛信隊を救い出す。

飛信隊と楽華隊と玉鳳隊。

これがこの先の秦国に最も必要な勢力。

飛信隊の撤退を関常と番陽と玉鳳隊で救い出す。

そして王賁は王翦を救いに向かった。

楊端和軍も撤退命令。

キタリのみが番吾城を攻めている。

しかも城門がひらいたところなのか、突撃の合図。

このまま壁を救って、速攻で逃げ出すということもあるか。

少なくとも今のままだと孤立する。

敗戦を知ったキタリが次にどう行動するのか。

おそらく壁を連れて、そのまま山の民らしい逃げ方をするのだろう。

壁とキタリが結ばれるのも近いのではないか。

秦国の撤退戦。

まだまだ司馬尚は王翦を追っており、予断を許さない。

キングダム795話の確定ネタバレの詳細はこちらから
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キングダム794話・速報ネタバレ・亜花錦が王翦を鼓舞する [キングダム770~800話]

キングダム794話で亜花錦が王翦鼓舞。

登場して王翦と倉央を救い出した亜花錦。

来なければ死んでいた。

これで脱出経路はギリギリ確保。

亜花錦は王翦を鼓舞。

結構偉そう。

それこそお前が生き残っていれば復活できると言った口ぶり。

その口ぶりに王翦も今までの雰囲気を取り戻す。

結果的に亜花錦は王翦の心も救ったのではないか。

初の大敗戦。

それでも逃げて復活の思案。

それが出来て初めて大将軍・王翦だろう。

但しこのまま王翦軍そのものは壊滅。

この戦で秦国軍の敗北はほぼ決まり。

あとはどう逃げるのかという話になってくるのではないか。

今いる中央の青歌が左右のどちらに流れても即座に壊滅。

逃げるのも難しくなりかねない。

よって、もう一気に逃げる必要があるのではないか。

ただそうなるとキタリが単独で見放されてしまう。

この後どうなるのか、次回は注目。

キングダム794話の確定ネタバレはこちらの記事から
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キングダム792話・速報ネタバレ・王翦は倉央と逃げる [キングダム770~800話]

王翦が倉央と逃げることになった。

キングダム792話ネタバレ有り。

倉央が残るのではなく亜光残り。

理由は単純。

亜光には先がなかった。

本来なら亜光が王翦と共に逃げるはず。

しかし楽彰に斬られた傷は致命傷だった。

残念ながらここで亜光退場。

司馬尚に討たれて死亡。

最後まで王翦の器を信じていた亜光。

王翦が今までとは違う雰囲気を見せている。

亜光が死ぬ、その時までずっと見ていた。

それだけ思い入れがあったのではないかと予想される。

亜光だけは・・・。

そんな気持ちがあったのだろう。

自分が作る理想の国、そこに亜光もいる。

しかし叶わず。

しかもこのままでは自分も討たれてしまうかもしれない現状。

王翦は今何を思うのか。

亜光の死が王翦に痛烈な打撃を与えたのは言うまでもない。

麻鉱の時とは雰囲気がまるで違った。

キングダム792話の詳細なネタバレはこちらから
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