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約束のネバーランドネタバレ34話 「トーマとラニオンがノーマンの協力者!?想像外のイザベラは!?」 [約束のネバーランド31~40話]

約束のネバーランドネタバレ34話 トーマとラニオン!?



※確定更新※

レイの自サツも分かっていたノーマン。
オイル発見でその方法を使って脱獄案を計画。
スケッチブックに描き子供達を使って
エマにその方法を記していた。
子供達についてはクローネとの会話を盗み聞き
させて現状を理解させる。
「そこまで子供じゃない」と信じて。
燃えるハウスを後にして更に複雑な追跡装置らしき
ものを持って追うイザベラ。
そこに現れる子供が一人。フィル。
⇒【34話 確定あらすじ
⇒【門からの脱出が確定する!?







レイの着替えを持ってきた
トーマとラニオン。

以前から、
描写の至る所で
不思議な行動を取っていた
トーマとラニオン。

※前話のあらすじ※
⇒【33話 確定はコチラ

それはイザベラに
バレないようにノーマンが
仕向けた刺客だった?

⇒【トーマとラニオンが気付く!?

エマへの伝言は二人が!?


トーマとラニオンについては、
以前からその行動に
不思議な点が多いことが
知られていました。

レイが蹴飛ばした扉を
虫眼鏡で観察していたり、
出荷が決まったノーマンが
エマの部屋を後にした
すぐあとにエマの元へ
入ってったりと、
何かしらの意味があるのは
明確だったと言えますね。

そして、
今回の登場。

エマとノーマンが
二人で作戦を話していたら
さすがにイザベラも警戒する
のは間違いありません。

しかし、
ノーマンの言うことを、
トーマとライオンに伝言
してもらっていたのだと
すればどうでしょう。

ノーマンの出荷で悲しむ
あのエマの姿もまた、
一つの演技だったということになります。

トーマとラニオンは、
ノーマンの作戦遂行の
伝達係だったのでしょう。

イザベラの憤怒


イザベラは、
見たこともない表情で
怒りを露わにしていました。

ここからが、
イザベラの本気ってことに
なりそうですね。

今までは、
どこかで余裕がありました。

耳を切り落として、
それを囮にする戦略
思いついているとは
想像していなかったということですね。

そして、
この耳にはやはり秘密があります。

耳を置いたということで
無効化の装置については
バレていないってことです。

イザベラも他の子まで耳を
切り落とすとは思って
いないでしょうから、
発信機を頼ろうとするでしょう。

しかし、
ある場所で突然この信号が
途絶えたらどうでしょう。

広い施設の中で、
どこから塀に登り、
どちらのルートを通るのか
想像も出来ません。

何よりも、
それを追いかける術がありません。

本部への連絡をしたくとも、
鍵穴が塞がっていれば
どうにもならないですね。

何よりも、
ハウスを後にしなくては
火事で自分の命が危ない
状況です。

門まで自力で走って行って、
本部に連絡。

それが最善ということに
なるのでしょうか。

⇒【グランマとイザベラの失脚!?







命がけはイザベラも!?


期待されているイザベラですが、
それだけにそれが叶わない時の
失望感は大きなものになりそう。

クローネは失敗で鬼に
花を刺されてシんでしまいましたね。

大人もまた、
施設育ちであれば、
商品の対象ってことでしょう。

高級品じゃなくとも、
食べることが出来るの
ではないかと推測されます。

子供=高級

大人=一般食

って可能性も十分にありそうです。

イザベラもこの失態を
本部に知られずに
全てを解決したい思いがあるはずですね。

追いつけることに賭けて、
後を追う選択をするのか。

命がけは子供たちだけではありません。

決心のイザベラから、
子供たちは逃げ切れるのか。

⇒【35話 脱獄フィナーレ!?

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