ナミの伏線追加で、ある巨大な王国の血筋の可能性が出た

ONE PIECE 1113話でナミに対しての伏線。

表紙でロビンがチェスをしていた。

そのクイーンが玉座に座るナミ。

キャラがコマになっているので、ナミがそこにいるのは通常とも捉えられる。

でもわざわざロビンをプレイヤーとして設定しているあたりも気になる。

玉座に座る者と言えばONE PIECEではイム様。

よってイム様との対比で描かれたのではないか。

イム様と反対の立場。

それは、イム様たちに滅ぼされてしまった、ある巨大な王国。

【花の名前がつかないナミの出生とは】

その王族とすれば、まさに対比。

ナミは出生が明らかになっておらず、可能性は十分にある。

花の名前がつかない女。

その意味でも、今後ナミの出生は驚きのものになると予想される。

【ナミはある巨大な王国の王族の末裔だった】

ナス寿郎聖VSゾロはエッグヘッドにはない

ナス寿郎聖。

戦うのはゾロ。

これは確実。

でもエッグヘッドじゃない。

今回は下にいてパシフィストを倒していたナス寿郎聖。

よって相手をする強者はサンジのみ。

ONE PIECE 1113話でサンジVSナス寿郎聖が始まった。

ドリーとブロギーとルフィはピーター聖とウォーキュリー聖。

ゾロはルッチを倒し、ジンベエと共にラボのバリア内。

今サターン聖がナミたちのところに来たので、ここでゾロと戦うことになるか。

どちらにせよ五老星は倒せない。

よって剣士を相手には負けないゾロがエッグヘッドでナス寿郎聖と戦う展開はなし。

おそらく最終的な戦争で倒すことになると予想。

まず最初は藤虎、そしてミホークで、ナス寿郎聖となる可能性が高い。
⇒1富士2鷹3茄子とゾロの戦闘順

【ナス寿郎聖の初戦、エッグヘッドではサンジが戦う】

ONE PIECE 1113話でパンクレコーズの姿が見える

パンクレコーズとは？

ノミノミの実で巨大化したベガパンクの脳みそ。

これがついにONE PIECE 1113話で明らかになる。

マーズ聖がONE PIECE 1112話のラストで見上げていた。

巨大過ぎてドン引きというところだろう。

しかも今でも知識が入れば巨大化していく。

サテライトまで含めて増えていくのだから、尋常ならざるもの。

それを残して世界政府は知識の財産とする。

ヨークが生きていれば、知識の取り出しは可能。

ベガパンクのステラはすでに死亡。

ノミノミの実は本体が死んだことでリンゴから悪魔の実になるのではとも考えられたが、違うのだろう。

サテライトもクローンのようなもので、ベガパンク本人の一人という扱いか。

少なくとも巨大脳みそへの接続が可能なら、同一人物と同じということか。

このパンクレコーズの秘密。

ついに明らかになっていく。

んで鉄の巨人はいつ出てくるの？

【ベガパンクは暗殺を知って急いで記録を残した】