鬼滅の刃ネタバレ 52話 「下弦で総攻撃！？新たな日輪刀は十二鬼月も圧倒するのか！？」

鬼滅の刃ネタバレ52話　下弦で総攻撃！？

※確定更新　2017.3.2※

【超簡単あらすじ】
弱すぎる下弦を抹サツした無残。唯一残った下弦壱（下弦の中では一番上位）に血を与えて炭治郎と柱をコロせと命令する。
（⇒【52話　確定内容】）

無残に下弦が弱すぎるとお怒りを受けていました。

これからは、
さらに人を喰らって強くなる必要が出てきますね。

※前話の確定※
⇒【51話の確定あらすじはコチラをクリック】

となれば、
当然事件にもなりやすく、
鬼サツ隊の出番も増えそうです。

基本技としのぶが言った全集中・常中を3人共にマスターしているので、
今までよりも飛躍的に強くなっているのは間違いありません。

新たな日輪刀の強さ

新しく日輪刀を手にした伊之助と炭治郎。

ここからは、
十二鬼月の下弦との戦いになるのでしょうが、
おそらく圧倒するような戦いになるのではないかと感じますね。

現状は、
柱と比べればかなり力も劣るでしょうが、
3人で1体というのであれば可能性は十分にあるでしょう。

しかし、
VS柱でも上弦の十二鬼月には勝てていない様子です。

今後、
この3人の成長は鬼サツ隊にとっても重要な意味を持ちそうですね。

善逸は通常時も多少強くならないとヤバそうですけど。

下弦の総攻撃も！？

弱すぎると無残に言われてしまった下弦達。

となれば、
自分たちの力を誇示するためにも、
柱を狙って攻撃を仕掛けて来る可能性は十分にあるでしょう。

柱を喰うことが出来れば、
自分たちの力も増すはずです。

全員で総攻撃を仕掛ければ、
可能性はあるでしょう。

もしも、
そうなるとすれば、
狙われるのは果たして！？

無残の狙いは！？

無残には嫁も子もいましたね。

鬼の源泉とも言える無残ですが、
狙いは一体何なのでしょうか。

鬼は昔から存在している様子ではありますが、
彼が目指しているものが何であるのかは定かではありません。

人間に恨みがあるのか。

炭治郎との関係についても、
まだまだ謎が残っています。

過去に人間に対して、
何らかの憎悪が生まれているのか。

それとも、
出生に何らかの秘密が隠されているのか。

気になりますね。

しのぶも読心術に長ける！？

しのぶは善逸と伊之助を簡単にやる気にさせました。

分かりやすい性格の二人だったということもあるのかもしれませんが、
ひょっとしたら読心術のような能力もあるのかもしれません。

無残は相手の考えを読める可能性を示唆していましたから、
これも何らかの伏線ということも？

しのぶは想いを炭治郎に託していましたから、
次に狙われる柱はしのぶということも大いにあり得るでしょう。

もしもそうなれば、
継ぐのは炭治郎かカナヲか。

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次なる鬼との戦いが始まりそうですね。

新しい基本技も習得して、
一歩柱に近づいたとも言える3人。

善逸と伊之助の方が飲み込みが早くて、
9日でマスターしちゃってましたけどｗ

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⇒【53話　「炭治郎VS下弦の壱！？勝負の行方は！？」】