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約束のネバーランドネタバレ45話 「白フードは冒険者!?原住民!?人間でないことも!?」 [約束のネバーランド41~50話]

約束のネバーランドネタバレ45話 白フードの正体?



レイは白フードに
間一髪のところを
救われました。

少女の方は、
ギルダの顔を見せろ
という言葉にニヤっと
笑うだけでした。

敵か味方か





冒険者?


白フードの正体ですが、
いくつも可能性があるでしょう。

まずは、
この原生林を旅していた
ウーゴ冒険記を書いた
誰か。

この島の存在を
知っていたのは間違い
ありませんね。

そのウーゴ冒険記の
筆者がまた戻ってこの
原生林をさらに調べている
って可能性もあるでしょう。

ひょっとしたら、
この白フードが
まさにウーゴ冒険記の
関係者ってことも!?

原住民?


この森に
元々移り住んでいる
原住民という可能性。

だとすれば、
この森の特性もよく
理解していて、
ある程度の文明レベルが
あるのかもしれません。

追手の鬼から
レイを救い出したのは
追手の鬼と敵対する
人物だからなのか、
それとも子供たちを
救う理由があったから
なのでしょうか。

鬼と同じ


鬼には色んな形状の
ものがいます。

犬型がいたり、
人型がいたりと様々。

もしかしたら、
この白フードの人物もまた
小型の人型の鬼って
こともあるのかもしれません。

だとすれば、
原住民というよりも、
味方になり得る鬼
というところでしょうか。







鬼になる前


少女がフードをかぶって
いたのが、
もしも鬼のような
顔を隠すためだったと
すればどうでしょう。

この段階で、
顔を見せるのは
極めて難しい状況。

見せれば、
その異形に驚いて
子供たちが逃げてしまう
のはほぼ確実。

味方だとしても、
軽々に見せられない
ところです。

しかし、
見せないのもまたおかしい。

そのギルダの冷静な判断に
すばらしい」という
意味を込めて笑ったという
考え方も出来るでしょう。

完全なる人間


クローネにペンを託していた
あの白衣の人物のように、
外の世界に人がいるというのは
事実でしょう。

この白フードが
まさにミネルヴァと
つながっているという
可能性もありますが、
全く異なる組織という
こともありそう。

いや、
後者の方が可能性としては
高い気がしています。

ミネルヴァについては
本当に味方なのか
違和感の残るところ。

それは、
ミネルヴァのメッセージ
からも伺えます。

訪ねておいで

これは、
積極的に救おう
としている人物の
言葉ではありません。

そもそも、
やり方が複雑すぎて、
本来なら誰も気づかず
終わってしまうような
か細いメッセージ。

ミネルヴァはミネルヴァで
プラントとは別の研究を
しているが故に
子どもたちの力を
試している様に見えますね。

果たして、
白フードの人物は、
人間なのか、
鬼なのか。

どんな立場の人物なのでしょう。

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