東京喰種:reネタバレ155話 六月の制御されたRc細胞がヤバすぎる！？誰も勝てない最強の喰種か！？

東京喰種:reネタバレ155話　六月の制御されたRc細胞がヤバすぎる！？

六月だけが
Rc細胞が３という
ありえない数字。

それは、
このRc細胞を
完全に制御している
状況だといいます。

だからこそ、
才子のでかいパンチの
赫子も作れたって
ことなのでしょう。

⇒【六月がQsの究極系!?赫者超え!?】

六月が最強なのか

今までの登場キャラで
Rc細胞を完全に
制御していると言われている
者は存在しません。

もしいるとするなら、
ヒデやドナートなどが
そうなのかもしれないですが、
現状では六月の実力は
全く不明。

想像するに、
瓜江や才子が
どうにか出来る
レベルではないのでしょう。

ここでこの二人が
やぶれれば
クインクス自体が
危険な状況です。

更に追われるトーカ。

六月とまともに
戦えるのは
トップクラスの
喰種だけという
状況かもしれませんね。

実際に、
ドナートはこの
カネキ掘りに
登場していません。

何かしらの形で
登場するとすれば
六月を止める役割として
現れるということも
あるでしょうか。

⇒【六月のRc値に伏線あり!?】

最終回も間近か

東京喰種:reが
14巻での終了となるなら
もうすぐ終わってしまう
というのは間違いないでしょう。

話数的に考えるのなら
もう数話で終了
ってことになります。

巻数を無視しても
後10話程度で
最終回となる可能性は
高いでしょうね。

もし数話で終わるのなら
物語として謎を
多く残してしまうという
こともあります。

そうなら、
第三部の可能性が高い
でしょうね。

めちゃくちゃ人気のある
漫画ですから、
このまま終わるとも
考えにくいですが。

六月の赫子の変化。

そして、
新たな可能性を感じさせる
その人が喰種のRc細胞を
操りきるという事例。

ヒトに変わった喰種が
東京を変化させたように、
喰種に変わったヒトが
Rc細胞を制御して
喰種の世界を
変えるということも
あるのでしょうか。

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