約束のネバーランドネタバレ42話 「暗号書（コードブック）でミネルヴァからのメッセージ！下等種の危機！」

約束のネバーランドネタバレ42話　ミネルヴァのメッセージ！？

※確定あらすじ※

鬼から逃げる子供たち。

レイが1人で
鬼を根っこの落とし穴に
落とす戦略。

直前に下等種の鬼が
首を落とされる。

そこには追手の鬼。

⇒【42話　確定はコチラ】
⇒【43話 レイが捕まる!？】







下等種の鬼が突然現れて
襲われそうになっている
子供たち。

その大きさは
一口で子供を喰って
しまいそうな様子です。

※前話の内容※
⇒【41話　確定はコチラ】

黒いローブの鬼は
この存在を心配していた
のでしょう。

知性はありそうに
ないですね。

暴れる猛獣

木々をなぎ倒して
登場した下等種の鬼の
様子はもはや猛獣。

この存在まで
ウーゴ冒険記に
記されているのか
気になるところですが、
どうなのでしょう。

もしかしたら、
破れていたページが
この鬼たちの
ウィークポイントを
描いてるところだった
ってこともありそう。

危険という判断で、
鬼たちが検閲の際に
この部分を破り捨てた
という可能性です。

もしそうなら、
本を知っているレイでも
この鬼を退治することは
なかなか難しくなりそう。

ただ、
逃げてどうにかなるとは
思えないような凶暴さ。

全員無事に
脱出出来るのか。

目は見えない

どんな感覚器官を
使っているのかは
定かではありません。

しかし、
見たところしっかりとした
目がついている
感じがしないのは
私だけでしょうか？

だとすれば、
温度などを感知したり、
動きや音ってことも
ありそうです。

蛇のように
温度などの完治なら、
この場所で逃げ切るのは
相当難しいでしょう。

もしも音なら、
静かに行動すれば、
何とかなるかもしれません。

分析と観察。

そして対策。

レイにその時間が
残されているのでしょうか。

はぐれる子供たち

鬼の登場で、
各自バラバラに
逃げてしまったら
かなり危険度は増します。

レイやエマ、
そしてドンやギルダと
合流できた子供は
良いでしょうが、
年少の子供たち
ばかりでこの森を
抜けるのはほぼ不可能。

方角すらもままならず、
ミネルヴァの場所と
いっても現在地が
分かっていなければ
それを見つけることも
不可能ですね。

はぐれた子供たちと
合流するのが
最優先ということに
なりそうです。

近づく追手

かなり東に移動している
子供達です。

しかし、
犬鬼たちは匂いから
判別して捜索を
している様子。

そうなると、
子供のスピードと、
犬鬼の速度で、
すぐに追いつかれて
しまいます。

その前に、
はぐれた子供たちが
全員合流して、
さらにミネルヴァの
合流ポイントまで移動。

かなり難易度の高い
鬼ごっこになりそう。

ひょっとしたら、
到着の前に、
誰かが犠牲になって
しまうってことも
ありそうな様子ですね。

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