ハンターハンターネタバレ363話 「テータがツェリードニヒを念攻撃！？霊獣が防ぐ！？」

ハンターハンターネタバレ363話　テータの攻撃！？

※確定あらすじ※

ネンジュウの件で
王子たちは情報を収集
している様子。

ベンジャミンは
念の使い手。

念による急襲を考えて
いた様子だが、
今回のクラピカの
緊急コールで全員が
念の存在を知った状況。

この作戦は使えないとして
新たな作戦。

ベンジャミンは私設兵を
王室警護にする権限を
持っている。

それによって、
全王室のハンターの
能力と霊獣の能力の
把握に努める。

ワブルの元に
やってきたベンジャミンの
私設兵であるビンセント。

襲撃されたからと
侍女をコロしている。

ベンジャミンの命令。

襲撃された場合は
コロしても構わない
というもの。

クラピカはベンジャミンの
監視ではなく、
刺客だと判断する。

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ツェリードニヒを
止めるべきだと
考えているテータ。

何よりも、
ツェリードニヒに
念能力を教えるというのは
ありえないと
感じている様子。

となれば、
ここでツェリードニヒを！？

ツェリードニヒが念

ツェリードニヒの霊獣は
かなり危険な様子。

ホイコーロのいうところの
補助的な霊獣である
可能性は高いでしょう。

テータがもしも
ツェリードニヒを
念攻撃してきたとして、
それを防ぎながら
ツェリードニヒに対して
念をいい形で与えるって
こともあるのか。

（ゴンとキルアが
習得したときのように）

そんなことが可能なのだと
すれば、
どんな能力にすれば
いいのかも補助的に
享受してくれるってことも？

少なくとも、
ツェリードニヒが
念を覚えれば、
王位継承はおろか
他のメンバーにも
大きな危険が訪れる
ことになりそうです。

習得までの時間

気になるのは、
習得までの時間。

ゴンやキルアでも
数ヶ月を要していた
念能力。

王位継承の間に
即時身につくものでも
ないだろうというのは
想像に容易い。

もしも、
ゴンやキルアよりも
高い潜在能力を
持っていたとしても
数日で習得できるほど
容易なものでもないでしょう。

となれば、
能力習得を
しないという
可能性もありそう。

念攻撃を受けない

もしも、
テータが念での
攻撃を行ったと
した場合。

それを防御する霊獣。

それによって、
ツェリードニヒは
その念とやらの
攻撃も自分のネンジュウが
防いでくれると
判断するかもしれません。

そうなれば、
時間のかかる習得には
興味を示さないって
こともあるでしょう。

念を使える者を
護衛として
用意する。

その程度に考える
かもしれません。

そこで浮上するのが・・・。

幻影旅団？

幻影旅団が、
ツェリードニヒと
つながっているかは
謎です。

しかし、
パイロの頭部を持っているのが
ツェリードニヒだとすれば
その可能性も
十分にあるでしょう。

そして、
ツェリードニヒが
幻影旅団の強さの
源が念にあると知れば、
彼らの一部を護衛・・・
というよりも
何かしらのパートナー
として迎える可能性も
あるのかもしれません。

外部の入り込みが
可能な事態になってしまえば、
この王位継承戦は
かなり複雑な構図に
なっていきそうです。

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