原初の悪魔の実って何なの！？ 五老星が食ったもの

原初の悪魔の実。

どうやら五老星が食べた悪魔の実。

これは「悪魔になれる実」だったらしい。

【五老星の食べたのは「本物の悪魔の実」であり「〇〇の実」ではない】

これもワンピース1110話で全ての五老星が出てきたら分かる。

本当に悪魔なのか。

もし悪魔ならどんな力を持っているのか。

神と戦ったのだとすれば、それこそニカと同じ用にパラミシアやロギアを彷彿とさせるような力を持っているなんてこともあるのか。

サターン聖はテレキネシスのように目で見つめるだけで攻撃も可能。

また魔法陣での悪魔召喚みたいな行動も可能。

テレパシーも五老星は使えている。

【五老星のテレパシーは見聞色の覇気の応用なのか】

悪魔の実という名前。

海に嫌われてという話はあっても「なぜ悪魔？」という疑問はあった。

そもそもが悪魔になれる実であり、そこから派生したのが人の願いを叶える実となるのなら分かる。

元が悪魔の実なので、悪魔の実という名前がそのまま使われたのではないか。

こうなるとイム様はこの悪魔たちの頂点ということで、それこそ魔王みたいな者なのだろう。

そして魔王を倒すべく、また神が挑む。

ラグナロクみたいな戦いがワンピースでは描かれている。