僕のヒーローアカデミア416話・速報ネタバレ・お茶子が死にかけている

お茶子死にかけ。

瀕死。

予断を許さない。

僕のヒーローアカデミア416話で判明。

これが最終の対話時のキーになっていくか。

戦いそのものの進行はナシ。

最後の一発をぶつけるところ。

それを見ている世界の人達がデクを応援している。

オールマイトのときとは違う応援。

それこそ寄り添うような応援に近いのか。

我が子を応援する親の気持ちにも近いかもしれない。

オールマイトのときはどちらかと言えば父親に対する子供たちの応援の雰囲気。

それこそヒーローそのものへの期待だろう。

デクはそうじゃない。

次回でデクが放つ強烈な一撃が死柄木弔の強固な蓋を完全に開く事ができるのか。

対話可能になれば、後は個性を失ったデクと死柄木弔。

その想いの交差が描かれることになる。

【僕のヒーローアカデミア416話の詳細なネタバレはこちら】