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キングダム ネタバレ 446話確定は翻弄され続けた飛信隊! [キングダム 441~450話]

446話で飛信隊が早速!?



馬呈との勝負。

戦斧を二度防いだ信に
驚きを隠せない馬呈。

というか、
いつのまにこんな強いのが出てきてたの??

と思いますが、
とりあえず信が馬上から落とされるほど。

しかし、
時間切れということで、
馬丁は去っていきます。

「次は大軍を連れて」
という言葉を残して。



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丘の奪取を優先させる!


河了貂の策により、
丘の奪取を先んじた飛信隊。

取り返すために、
デンユウの小隊を正面から当たらせて、
スウゲンと信の部隊で裏から回りこむ。

作戦は成功したかに見えたが、
丘の上にはカカシがあるだけ。

そこではじめて気づきます。

自分たちが、
はじめから踊らされていたことに。

中央丘よりも奥にススメず


本来の目的でである、
中央丘よりも奥の布陣。

この策を失うことになった、
カンキ軍。

その原因は、
飛信隊の敗北・・・というより、
策に翻弄された飛信隊のミス。

本来の進行を妨げられ、
丘の奪取に向かったことで、
完全に遅れてしまうことになりました。

河了貂も策でやられるなんて・・・
相手は只者ではないですね!

羌瘣がみたものは?


斥候として、
先に進んでいる羌瘣。

そんな羌瘣が、
最後に驚きjの表情を見せます。

一体何をみたのでしょうか?

この秘密が、
カンキ軍全体に、
どのような影響を及ぼすのでしょう。

もし李牧の登場だったら、
カンキ軍敗北のフラグが立ったのは、
間違いないと言い切れますね。

でも、
こんなところで安々とやられる
カンキではないでしょう!

なんとか取り戻す!
そして飛信隊は助けられて、
「甘い!」と罵られるのかも!?

この戦いでは、
どちらかというと飛信隊の今の、
「綺麗」にこだわる戦い方に、
別の価値観が加わる戦いになるでしょうからね。

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