約束のネバーランドネタバレ 28話 「イザベラの失態!?ノーマンの失踪と2人の覚悟・・・ミネルヴァのペン!?」 [約束のネバーランド21~30話]
約束のネバーランドネタバレ 28話 イザベラの失態!?
※確定更新 2017.2.28※
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肩寄せ抱き合う3人。
いいですね、
やっぱりお互い見捨てるなんて出来るはずもありません。
※前話のバレ※
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生きたいノーマンは、
この二人の提案を受けることになります。
一人だとしても、
出荷が確定しているフルスコアのノーマンが行方不明になれば、
イザベラでも慌てるはずですね。
手段を選ばないイザベラ!?
ノーマンが逃げたとなれば、
グランマのお気に入りと言えどもただではすまないでしょう。
出荷までの時間に、
イザベラはあらゆる手段をこうじて捜し出そうとするはずです。
もしかしたら、
エマやレイの体に聞くということも辞さない可能性は大いにありますね。
エマの足を折るほどです。
いざとなれば手段を選ばないのがイザベラと思って間違いないでしょう。
しかし、
エマの覚悟は相当なものです。
レイも6年かけた計画をみすみす捨て去ることはないはず。
何よりも、
明かせばそのまま自分たちの命も危ないということにもなります。
話す理由はありませんね。
発見されるミネルヴァのペン!?
ノーマンが一人での潜伏を決めたとしても、
持てるものは持っていくはずです。
その時に、
クローネが残した、
ミネルヴァのペンを発見するのかもしれせん。
これは、
クローネが最後に不本意ながらも残した脱出に不可欠な何かである可能性も。
⇒【ミネルヴァは食人鬼の抵抗勢力!?ペンと本で明かされる秘密!?】
ノーマンはレイとエマにそのことを伝えた上で、
このペンの謎を潜伏中に解こうと試みるのではないでしょうか。
描かれていた文字は、
B 06-32
確実に何かを意味する暗号か鍵でしょうね。
ペンの表面に描かれたアルファベットはW・Mでウィリアム・ミネルヴァのイニシャル。
プラントか、
鬼に関わる重大なヒントが隠されているのだと思います。
⇒【食人鬼の用語と神的な存在は発音不可能!?目的は一体何なのか!?】
他の出荷をほのめかす!?
エマにとって、
もっとも辛いのは、
レイや自分への攻撃などではありません。
二人とも覚悟が決まっているからです。
一番つらいのは、
何も知らない子供たちが、
イザベラの手によって命を奪われることでしょう。
もしかしたら、
誰かの出荷を早めて脅してくる可能性もありますね。
そして、
気になるのは、
トーマたち。
なぜかトーマとライネルはレイの蹴破った扉を虫眼鏡で見ていました。
探偵みたいなことをしていたのかもしれませんが、
何かしらの秘密を掴んだということも!?
徐々に気付き始める子供が多くなれば、
制御不能に陥ることも考えられます。
以外なキーマンがそこにはいるのかも!?
フィルの好成績っぷりも今後何かに役立ってくることになりそうです。
イザベラとの直接対決も、
現状は負けっぱなしといえるかもしれません。
それでも、
まだ知られていない発信器を壊せる事実。
ノーマンが上手く潜伏できれば、
イザベラははじめて制御不能を感じることになるでしょう。
そこからが本番とも思えますが。
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⇒【29話 ノーマン潜伏開始でペンの謎を解く!?】
⇒【29話 もう一つの予想 「イザベラの焦りと出荷ミスの代償!?」】
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