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約束のネバーランドネタバレ32話 「絶望を装ったエマの最後の賭け!?命がけの脱獄戦略!?」 [約束のネバーランド31~40話]

約束のネバーランドネタバレ32話 エマ最後の賭け!?



※確定あらすじ※
諦めていなかった二人。
ドンとギルダに準備をさせていたエマ。
昼の決行を拒否して、夜中の今結構しようというレイ。
火災を起こして人の目を引きつけ橋の警護を弱める。
イザベラは消火で避難名目で全員を連れ出して逃げるという作戦。
そしてレイはイザベラがハウスを捨てて子どもたちを狙わないように、
自ら火に包まれれる。「バイバイ、エマ」
⇒【32話 確定の詳細あらすじ

ノーマン出荷で完全に絶望していたエマとレイ。

そこに持ちかけられたママへの誘い。

※前話の内容※
⇒【31話の確定あらすじはコチラ

これは拒否しましたが、
それからレイの出荷前日まで息を潜めて策を練っていたとするならば、
それはどんな作戦なのか!?

⇒【ノーマンは人じゃない!?





エマが命を賭ける!?


今までは、
ノーマンもいて、
どこか仲良し同士でシぬことはない。

3人で知恵を出し合えば大丈夫と思っていたところがあります。

しかし、
そうじゃなかった現実を見たエマは、
本当の意味で命を賭けることを学んだ可能性がありますね。

エマのケガはすでに治っていると見ていいでしょう。

絶望していたエマですが、
31話最後の表情を見る限り、
このレイの出荷日前日までずっと演技をし続けていたということになります。

希望の光というよりも、
犠牲をいとわない覚悟の光に見えましたが、
その作戦とは一体どんなものになるのか。

全員脱獄を目指す!?


エマが目指しているのは全員脱獄です。

そして、
現状ではそれが叶うとは思い難いところでしょう。

壁の外は崖。

唯一外につながる橋は本部の後ろ側。

とはいえ、
他のプラントに行くことは出来ます。

全員を引き連れて、
もしも隣のプラントへ移り、
違うハウスで混乱を巻き起こせば

このプラント始まって以来の事件ってことになりそうですね。

プラントが2つだけならまだ制御も可能ですが、
5つのプラント全てが混乱すれば、
本部も動かざるを得ないでしょう。

かなり大掛かりな作戦だけに、
動くのはエマとレイ、そしてドンとギルダだけってことにもなりそうです。

⇒【B06-32とPromisedの関連性!?







ハウスを燃やす!?


他のプラントへの移動をするまえに、
単純にハウスを燃やしてこのプラントの混乱を促すってことも出来ます。

エマのあの眼は、
そのくらい大胆な作戦を考えている感じがしました。

そこには、
恐怖すらも克服した何かがあります。

当然ながら、
子どもたちを犠牲にするわけにはいきませんから、
ハウスを燃やしてしまって、
そこを移動することを考えているのでしょう。

その機に乗じて本部を一気に貫くという事も!?

⇒【イザベラ実の子!?20年の脱獄計画

鍵の謎は必須!?


本部から橋までが、
何の障壁もなく通過できるという可能性はほぼゼロでしょう。

となれば、
フクロウの謎と、
クローネのペンの謎は、
すでに解かれていて、
それがルートの鍵になっていると考えるのが妥当でしょうか。

絶望のふりをしながら、
ずっとエマはその謎の読解に時間を使っていたのかもしれません。

しかしながら、
クローネのペンはノーマンが持っていった可能性もあります。

となれば、
そのペンの謎はノーマンが解いて、
誰かに託した可能性も!?




ノーマンの生存フラグから、
それを知らないエマの絶望。

レイの諦め。

イザベラのママへの誘い。

まだまだ真意が分かっていませんが、
それでもこのプラント編は一つの転換期を迎えている感じがしますね。

⇒【32話 確定の詳細あらすじ

⇒【33話 「全てを失うエマ!?」

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